今日は骨董ジャンボリーへ午前中
出掛け、午後展示会場の銀座へ
行った。
骨董市では、何時もの場所に
アルフィーの坂崎幸之助さんがカメラ
のお店にいた。
今回は、時間が無かったので
一周して、めぼしいものだけ購入
した。
何時ものビクトリア朝時代風の
手形クリップなどや、血液を調べる
ガラスの入れ物などを購入した。
今日はかなり暑くて、銀座も
33度以上あったのではないだろうか。
]]>朝から高崎線に乗って、ビックサイト
に行く。
今年は、工場から出てきた鉄を、
オブジェの台にしようと購入
した。
それから、イギリスの1840年代
を購入した。
これは皮製の装丁で、エンボス
加工されていて、大変良いもの
だ。たぶんウイリアム モリスが
活躍した時代の人かと思う。
フランスのクリップなどを購入
した。水色のケースは何かのピン
のケースだろうか。
それと、その横にあるのは貝の
形をした金属のケースである。
それから、カメラを売っている
ブースに歌手(アルフィー)の
坂崎幸之助氏がいた。
何故なのか・・・分からない。
調べてみたら、彼がカメラ
を出店していることが判明
した。ブースの周りには若い
女性ばかり集まっていて
なかなか品物を見ることが
できなかった。
]]>先日行った埼玉アリーナで開催された、
引き出しの取っての金具、
アンティーク調の天使の瀬戸物
(現代の作品)窓部分の金具など・・・。
でも特に気に入っているのは、
ファーストコンタクトですぐ購入した、
天使の壁掛だ。
そんなに古いのではないが、
気に入った。
この子は今、
私の家でトイレの神様として?
この家を守っている。
高くて手が出ない物があるが・・・
金属物は特に高い。
もう少し買いたい品物もあったが
予算がオーバーしないようにするのは
大変だ。
ポストカードもため息の
出るようなものもあるのだが、
手が出ない。
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