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リンちゃんが再度ジャス君
にご挨拶に行った。

私もジャス君にリンちゃん
を紹介しました。
ジャス君は今日は涼しかった
のでボブハウスから出てきて
ご挨拶・・・。
(リ) リンです・・・よろしくね。
おとうさんが何時もお世話
になっています。
(ジャス) リンちやんいい匂い

がするね。
・・・ ・・・
リンちやん危ないよ、おとさん
心配だな・・・。
あっ・・・リンちやん食べられちゃう
(リ) ぎゃー・・・
痛い・・・
(おとうさん) ジャス!!
ダメよ ダメダメ・・・。
(リ)おとうさんそんなこと
言ってないで助けてー。

ジァス!!これは食べ物じゃ
ないんだよ!!
すぐに救出して家に帰って包帯
を巻きました。
(バニー)リンちやんに、なにするの!!
ああ悲惨な目に合ってしまった。
リンちやんだいじょうぶ・・・。

(リ)おとうさん・・・ぼくのおしり
と首に傷があるのどうして
くれるの。
(おとうさん)ほんとだ、おしり
に傷がある・・・。
バニーさんも危なかったね・・・。
(バニー)おとさんが付いていて
こんな痛い目に合うのだから

お医者に急患で連れて行って
ね・・・。
(おとうさん) とにかく今日は
包帯を巻いておこうね・・・。
おとうさんは今日は
定時制で夜のお仕事
なので、帰って来たら
直ぐにお医者に連れて
行くからね!
(リ)そんなこと言って
リンちやん死んじゃう
から・・・
(おとうさん) ごめんね・・・・・・。
今日は学校から帰って
来る前にスーパーでリンちゃん
の好きな食べ物を買って来るから
許して・・・・・・。
それまで、バニーさんリンちやん
のことを看病して下さい。
よろしくネ・・・。
先日、鬼石のお月見

フェスタへ展示作品を
持って行く。
リンちゃんとバニーさん
も連れて行った。
二人とも、先日の個展の会場
で、はしゃいでいたが今度は
少々疲れ気味であった。
イベント(ジャズの)主催者の
シノさんの作品の横でも
記念撮影をした。
二人とも疲れていたので、

すぐに帰宅させた。
二人は今は自宅でおしゃべり
を楽しんでいます。
おとうんさんは毎日忙しく
て、今日は白菜を畑に
植えていました。
涼しくなってきたので二人
とも風邪をひかないでね・・・。
個展会場のリンちゃんと

バニーさんとの会話
以下 (リ) (バ)で会話を表記する。
(リ) 今日は赤城の近くに、
おとうさんの作品を観に来たけど・・・。
おとうさんの作品はなにが描いて
いるのか分からないんだけれど
バニーさんは分かるかな?
(バ) 私も分からないけど、吊り下げて
いる作品は乗ってみると面白いよ。
おとうさん・・・にんじんも描いて
欲しいんだけど・・・。
(リ) ぼくも作品に乗ってみたけど
ちょっとワイヤーが

じゃまだな・・・。
(バ) 今日は午前中はお客さん
が来ないから遊んじゃおうか
・・・。
(リ) ぼくたちも、お客さんが
会場に来たら、おとなしく
すわっていれば、みんな
作品だと思うかな・・・。

アートミュージアムで個展を開催
しています。
初日は天気が悪く、午後から知り合い
の方が来ました。
リンちゃんとバニーさんにも来てもらい
ました。
バニーさんは耳がかけたので、手術
して元どうりになりました。
箱に最初はリンちゃんの名前を書いて
置いたのですが、バニーさんの名前
も付けました。
バニーさんは作品の上に乗って
遊んでいました。
展示を観てリンちやんはどう感じ
たのかな・・・。
