最近のトラックバック

小説

  • クリストファー・プリースト: 奇術師
    これは、映画化(2006年)されて、小説と合わせて観ると面白い。 タイムマシンをテーマに描いた作品で、読み応えがある。 (★★★★)
  • 小川洋子: 薬指の標本
    彼女の感性が研ぎ澄まされている作品で、フランスで映画化された。彼女の小説の中で一番好きな小説だ。彼女の小説を全部端からから読んでもやはりこの小説が個人的には一番好きだ。 (★★★★★)
  • ジェフリー・フォードの: 『白い果実』
    ジェフリー・フォードの3部作の一つで、未来幻想小説。 『記憶の書』、『緑のベール』と読み進むと作品の全体像が明らかになるが、『緑のベール』では主人公(語る人)が別人になる。 なかなか以外な結末で、彼の探偵小説や主人公が絵描きの 小説もなかなかの読みごたえがあり、他の作家とかなり違い、新鮮な感じを受けた。 (★★★)

作品リスト

  • 眠れるエリニュエス
    最近制作した作品を紹介します。
Powered by Six Apart

カテゴリ「ウェブログ」の記事 Feed

2019年10月 5日 (土)

原田マハの本を読む

先日原田マハの本

Img_58bea8be06b80d828edad2ab01d47b3

『美しき 愚かものたちの

 タブロー』を読んだ。

これは、先月行われた

国立西洋美術館の設立60

周年の記念行事と

関連した、小説である。

 松方コレクションがどの様に

して、国立西洋美術館で

展示されるようになったのか

を丹念に描いた小説

(ノンフィション)である。

私が何時もこの美術館を

訪れた時、常設展で見かける

作品はこんな困難な時代

を経て、ここに展示されて

Img_exsec01

いるのか知らなかったの

だが・・・。

 松方幸次郎の思いや

戦時中にナチスから作品

を守った人や、フランス

から吉田茂がどうやって

この作品を日本に

取り戻すことが出来たのか

が分かった。

 感動の実話がそこF0104004_1203568

にあった。

ゴッホのあの有名な

アルルの寝室の絵は

今、フランスのオルセー

の美術館の所有になって

いるが、本来は上野の

この美術館にあって

しかるべきなのである。

この絵はフランスから

返還されなかったのだ。

描いた本人も、松方も

1560151996701_c4eb9e130d2f2a5a305fc

すでに故人なのだが

作品は永遠に残って

ゆくだろう。

 先日NHKの日曜美術館

でモネの睡蓮の修復

を放映していたが

その作品も松方のコレクション

だったのだ。

 作品の裏側に色々な物語

があると言うのを今更ながら

実感した。

2019年9月19日 (木)

作品の寄贈

保育園に作品を寄贈Img_4810

したので、その展示

を観に行った。

場所は富岡市下高瀬

292番地で、

桜こども園たかせ

と言う保育園である。

園長さんが小学校・中学校

の時の同級生で新井園長さん

と言う方です。

Img_4808

私の個展を今年観に来て

頂いた時に寄贈の話になり、

自宅まで来て頂き、

作品を運んでもらいました。

そして、今月展示

したとのことでした。

 早速今日、午後1時頃

観に行きました。

園児が集まるホールに

展示してあり、中央に蜻蛉

の作品、両脇に縦長の

紙漉きの作品を展示

Img_4809

して頂きました。

この作品の蜻蛉は

1996年制作

タイトルは『 勝 虫 』

両サイドの作品は

2006年制作

タイトルが左から

『地のエーテル

'06-12-1』

『地のエーテル

'06-12-2

であります。

末永く展示して頂ければ、幸いです。

2019年9月14日 (土)

看板を作る

  今日、桜並木の下に看板Img_4773

制作して、区長に許可を

得て、設置した。

 最近毎日ゴミの不法投棄

があり、看板を作ることにした。

既に既製の看板が三個あるが、

追加で私は4個設置した。

 内二つの看板には毎日

捨てられた、お手拭きの

Img_4775

紙とコーヒーカップの紙

をアクリル板の中に置いた。

そして、その上に

『あなたの捨てた、良心とゴミです』

と、印刷しておいた。

この看板も、かなり制作に時間

が必要で、自分の作品も制作

出来ない日が続いた。

Img_4777

 たぶん看板を設置しても

不法投棄は止めないだろう。

しかし・・それでもアクション

を起こさないではいられないのだ。

それほどひどい状態なのだ。

 その周辺は草刈

もしたし、除草剤もまいて

きれいにしたのだが・・・。

こう言う人も世の中には

Img_4780

残念ながら存在するのだ。

ちなみに、看板2個はスキー板

(古い)を利用して制作した。

Img_4778

2019年9月 9日 (月)

ゆりの花が咲く

9月に入り、

Img_4759

畑に百合の花が咲

始めた。

毎年この時期は百合の花

が咲いて、夏の名残

を感じさせる。

 ところで、最近散歩の途中で

よく、不法投棄のごみ

があり、毎日ごみ拾い

をしている。

Img_4760

ちょうど、耕作放棄地

が近くで、遠くから見

えないと思って捨てる

のかもしれない。

特に、空き缶の中にタバコ

を入れて、ご丁寧にもその

缶をつぶして捨てるふとどき

者がいるのには驚く。

 これが毎日拾っても

捨てるのだから・・・。

看板も立てたのだが

この人達には効果が

無い。

でも、毎日拾うしかない

・・・。

Img_4761

困ったものだ!!

2019年8月25日 (日)

夏も終わり

まだ暑い夏ですが

Img_4718

朝晩の気温は確実に

下がっています。

 冷蔵庫のスイカ

も、まだ残っています。

 今年の朝顔は、7月の

長雨で気温が上がらず、あまり

成長できず、葉っぱも大きく

なりません。

ゴーヤは、今年は収穫して

食べたのはあまりありません。

なかなか大きく

実がならないのです。

 最近はハリーポッターの

本を読んでいて、今は

Img_4724

『謎のプリンス』の上巻

を読んでいます。

 今年じゅうには全部のシリーズ

を読みたいと思っています。

想像力でよくこんな内容が

書けるな・・・と感心します。

 昼間、書斎から見える鳥の

餌台のすずめを見ながら読書

をしているのですが・・・。

Img_4720

面白いもので、ついじっと

観察しすぎて、時間が経って

しまいます。最近すずめが

巣箱に入るようになりました。

ただ、餌代が少々高いのが

難点です。

2019年8月14日 (水)

秋山コレクションを観に行く

 先日秋山さんのコレクション

Img_new

観させてもらった。

玉村にあろ、県立女子大の近くの

一般民家で一階から三階まで作品

がずらっと展示されていました。

 やはりメインは深井克美の

『オリオン』であり、私が北海道

道立美術館の彼の生誕70年を

観に行けなかった分、感慨

ひとしおでありました。

右の本の写真は前橋の阿久津

画廊さんから頂いた本です。

 秋山コレクションの一部

は中之条の植木さんの

コレクションを引き継いでいます。

秋山さんと色々お話をして、

Img_4714_2

帰りぎわに北海道立美術館で

行われた展示のポスターを

頂きました。

 今、それを額に入れて自宅

に展示しています。

秋山さんが、私がポスター

が欲しかったのを覚えて

いて、プレゼントしてくれた

のには驚きました。

 秋山さんのコレクションは

一般公開していません。

私が、数年前に阿久津画廊

で、コレクションの一部を

観させて頂いてから

秋山さんを知ることになりました。

この『オリオン』の作品の

持っているパワーはすごい

ものです。

 そんな作品を私も制作

したいものです。

それには、命を掛けて

制作するしかありません。

2019年2月18日 (月)

恩師の思い出

 昨年高校時代に教えて

Img_4471

頂いた、美術の先生

昨年75歳で亡くなった。

高校を卒業してから群馬

県で始めての個展で、お会い

したのが思い出される。

 最後にお会いしたのは

私の前橋での個展の後で、

先生夫婦が私の展示を観に

来て、たまたま私が会場に

居なかったので、ご自宅

に招待された。

2年前のことだ。

その時、お茶席で抹茶

を頂いたのがお会い

Img_4472

した最後であった。

 今年、奥さんから

先生が亡くなったと

お知らせを頂いて

すぐに、ご自宅に

伺って、お線香を

上げさせてもらった。

その時に奥さんから

形見として、土門拳

Img_4473

の写真集を頂いた。

限定本でかなり貴重

な本なのだが・・・。

 それから、陶芸の

粘土も、先生が使用していた

ものを頂いた。

先生は高校の教員に

なったが、陶芸家

成りたかったのだと

Img_3146

奥さんに聞かされた。

・・・初めて聞いた

ことばかりで、もう少し

陶芸のことを色々聞き

たかったと後悔した。

お茶室も先生が手作り

したのだが、最後に

お茶室を観させて

頂き、貴重な時間を

頂いたのは本当に

良い思い出になった。

 最後に、先生は私が

美大に行く時に、母に

進めてくれたのだが、

「本当に長岡に美術

の方に進むように言った

のは良かったのかな

・・・」と言っていた

と奥さんに聞いたが

今となっては感謝

しかな。

先生の生前最後に

お会いした時に

その時のお礼を

直に伝えることが

出来たのは本当に

良かったと思う。

今年3月の私の個展

は先生は観に

これないので、

先日ご自宅にお花を

持参した折に、私の

新作を数点、仏壇のそばに

広げて観て頂いた。

先生は天国でどう私

の作品を批評しているのか?

眼を閉じて、少し考えてみた。

2018年7月31日 (火)

夏が来た!

今年の夏は

Img_4238

金子みすゞの展示を

土屋文明 文学館に

行って講演会を聞きました。

山口県仙崎にある金子みすゞ

記念館の館長、矢崎節夫さん

がお越しになり、みすゞさん

の全集を出版するまでをお話

してくれました。

 『こだまでしょうか』と言うImg_4240

詩についてもわかりやすく

話して頂きました。

 今年は毎日暑い日が

続き、朝顔もあまり元気

がありません。

 スイカも早く成熟した

のですが・・・。

なかなか満足いくものが

できません。

Img_4237

 それでもあちこっちに

お配りすることができました。

畑も昼すぎにはあまりにも

暑くて作業が捗りません。

 熱中症になってしまうので

朝早くの作業しかできません。

 工房の教室も午前で終わり

にして、午後から自分の制作

をしています。

しかし、扇風機だけでの作業

制作なので、なかなか進みません。

 なんとか学校が夏休み中に作品

制作を進めたいものです。Img_4253

この写真の作品は制作途中

Img_4254

ですが少しずつ制作をして

います。

 小さい作品は紙漉き

をした後に下塗りをした

ところで、これから蜜蝋

と絵具で着色するところです。

2018年5月14日 (月)

富岡新市庁舎の見学

今日富岡市の新市庁舎

Img_4203

を見学に行った。

入り口で写真撮影の

許可を頂き

 一階から二階を見学

した。

入り口にはお富ちゃん

の立体が立っていて

中は木と鉄骨の構造

で見たこともない

斬新な建物であった。

隈研吾さんの設計

である。

 ガラス張りの外から

も内側でも、解放的な空間

Img_4204

であるが、各課は奥のほうに

固まっていた。

 中庭はかなり広く、南側の

休憩するところは、かなり

座りやすい雰囲気だ。

 会議室の方に行くと

別のスペースが伸びて

いて、その途中で中庭

が良く見れる。

Img_4195

 なかなか良い雰囲気の

建物だ。 

今度は、新富岡商工会議所

も見学したい。

Img_4205

2018年3月28日 (水)

お花見をする

今日は気温が

Img_4019

25度になって

お花見をすることにしました。

まだ満開ではないけれど

気温も暖かになった

ので、少し外の桜の

状況を見に、公園に行き

ました。

( リン )

満開ではないけど、しだれ桜

はきれいに咲いているね!

( バニー )

お花見の団子は、

おうちで食べたいわ。

( おとうさん )

Img_4022

おうちでも桜を飾って

いるから、ゆっくり

お話をしながらお団子

を食べてね。

おとうさんは、春の

工房の展示会の準備

で忙しいから、公園で

ゆっくりしていられ

ないんだよ・・・。

( リン )

おうちの桜は

ソメイヨシノかな

この桜は夜でもImg_4024

うちの中で見られる

ので良いね!!

バニーさんはどの

団子から食べたいの?

ぼくは、草団子かな・・・。

( バニー )

わたしはいちご大福

が食べたかったのに

・・・しかたが無い

これでがまんするわ。

団子より花だもんね!!

( おとうさん )

えっ?

花より団子じゃなかった

かな・・・?

最近の写真

  • Img_4819
  • Img_4811
  • 1560151996701_c4eb9e130d2f2a5a305fc
  • F0104004_1203568
  • Img_exsec01
  • Img_58bea8be06b80d828edad2ab01d47b3
  • Img_4810
  • Img_4809
  • Img_4808
  • Img_4804
  • Img_4803
  • Img_4801