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2018年2月27日 (火)

『楽園のカンヴァス』を読む

先日より、原田マハの

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『楽園のカンヴァス』を読んだ。

ゴッホについての小説より、

読み応えはあるものの、

作品の鑑定のところや、

主人公の設定が少し

納得がいかない。

それから、ルソーの作品

の下に、ピカソの作品

があるようなところ

は曖昧なままで小説が

終わっている。

なかなか読み応えはあるものの

最後に行くまで、分からない

部分が・・・。

 もう少しなんとかならない

のだろうか?

そんなことを言っても、

着眼点は素晴らしい。私は『たゆたえども沈まず』『暗幕のゲルニカ』よりもこちらの方が

読んでいて、面白かった。『奇跡の人』も着眼点は同じような気がする。

彼女は今油が乗っていて、エネルギッシュな作品を次々と世に出しているのはすごい。

このパワーには頭が下がる。

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