今日は畑の隣りのTさんちの
J君を紹します。
人なつっこいJ君は私が畑に行くと
何時も、フェンスの下から顔を出して
迎えてくれます。
何時だったか、やまかかし(蛇)の
子供と格闘していました。
畑の方は今、大根とほうれん草
が芽をだして、育ち始めています。
玉ねぎも種から栽培してようやく
芽が出てきて、毎日の水やりも
一段落というところで、苗床を
先日作りました。
今日はゴーヤのカーテンが
雨に濡れている。
朝から、地域の消化訓練に行く。
今日は幾分、
秋らしい気温になった。
ゴーヤの実も小ぶりだが、
少しずつ数が増えてきた。
毎日水やりを欠かせない
のだが、こうやって
生き生きしている蔓を見る
のも良いものだ。
その横でユリが咲いている。
このユリは何時からか、
自然に此処に根付いたのだが、
時々ここで雨がえる
が、うたた寝をしていることもある。
今日はゴーヤの完塾した実
を、味噌汁に入れて食べた。
甘くて、なんとなく
おいしゅうございました。
黒玉スイカが出来て切ってみた。
なかなかの出来で、甘味も格別
な美味で、かなり満足。
こんなスイカが出来るとは夢にも
思わなかった。一人では食べ
きれずに、ほうぼうに配る。
それから、最近は朝顔も
かなり大きくなり、屋根に
届きそうだ。
朝晩の水遣りが大変なのだが・・・。
すいかとかぼちゃができた。
しかし、すいかは中が真っ白で
びっくりした。
なかなか何時収穫したらよいのか
分からない。
かぼちゃはどうなのか?
まだ中を見ていない。
そんなことより、個展の準備
をしなくてはならない。
今日は、もう一つ完成真近な
作品を制作した。
樹脂を使用しているので。
なかなか、時間が掛かる。
この暑さで、頭がぼーっとなりながら
マスクをして、ガラスファイバー
のシートを切っていると・・・
汗が床に滴り落ちる。
明日もなんとか乗り切りたい。
先日からセージ(ハーブ)の花が自分の畑咲いた。
植えて、2年目だが可憐な花で見とれてしまった。
それから、自宅では群馬フラワーパークで購入した赤い『希望』と言うバラが
きれいに咲いている。
このバラは1986年 京成バラ園(千葉県の会社)で作られた。
その後、数々の受賞歴がある。
1986年
・ハーグ国際コンクール年、金賞受賞(オランダ) ・モンツァ国際コンクール金賞受賞(イタリア) ロエゼラール銀賞受賞(ベルギー)
・・・と言うことをネットで発見した。
今日は自分の畑にマルチを張ったり、さくらんぼの木の剪定をした。
何時もながら、畑に行くとやることが山のようにある。
一つの仕事に行くと草取りや水やり、剪定など限りなく仕事が出てくる。
作物栽培も慣れないので、一つ一つがすべて初めてのことばかりだ。
それでも、ナスやキュウリを植えた・・・うまく育つと良いのだが。
今日はキウイの棚が台風の様な風でなぎ倒されたので、もう一度立て直した。
制作に、今日一日かかってしまった。この畑の横に咲いていた桜を花瓶にさした。
もうすでに、桜も終わりの季節に近づいてきた。
先日、山の自分の畑(耕作していない)に行ってみた。誰かに貸すために立て看板を立てたのだが、どうやら看板を立てた場所がずれていたらしくて苦情が農業委員会に来たので取り外しに行ったのだ。山は荒れていて・・・何とか時間を見つけて草退治をしなければならない。この春は色々忙しい。
この近くにはかつて、城があったようだ。
しかし、影も形もない。あるのは小さい看板のみだ。地域の歴史本にも記述は数行で、どんな形の城だったのか、興味をそそられる。