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小説

  • クリストファー・プリースト: 奇術師
    これは、映画化(2006年)されて、小説と合わせて観ると面白い。 タイムマシンをテーマに描いた作品で、読み応えがある。 (★★★★)
  • 小川洋子: 薬指の標本
    彼女の感性が研ぎ澄まされている作品で、フランスで映画化された。彼女の小説の中で一番好きな小説だ。彼女の小説を全部端からから読んでもやはりこの小説が個人的には一番好きだ。 (★★★★★)
  • ジェフリー・フォードの: 『白い果実』
    ジェフリー・フォードの3部作の一つで、未来幻想小説。 『記憶の書』、『緑のベール』と読み進むと作品の全体像が明らかになるが、『緑のベール』では主人公(語る人)が別人になる。 なかなか以外な結末で、彼の探偵小説や主人公が絵描きの 小説もなかなかの読みごたえがあり、他の作家とかなり違い、新鮮な感じを受けた。 (★★★)

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  • 眠れるエリニュエス
    最近制作した作品を紹介します。
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2012年3月16日 (金)

最近観た映画について

『八日目の蝉』と言う映画を観た。

この映画は原作が良いし、人物の個性の描写が良い。渡邉このみ(誘拐された子供の役)の演技もすごい。誘拐犯である永作博美の演技も素晴らしい・・・他人の子供に対してもあんな愛情がわくと言うのもなかなか観ていて考え深いものがある。

だいたいこの手の事件は、誘拐した子供をこれほど大切にしないで・・・こんなに、愛情をかけないと思う。最後のシーンはもう少しなんとかならないかと思う。たとえば、誘拐犯がその後どうなったかなどを描いたら良かったのではないかと思う。

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