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先日発売された、村上春樹の
『色彩を持たない多崎つくると、
彼の巡礼の年』を読んだ。
少し読むと、彼の本の『ノルウエー
の森』を思い出した。
その上、殺人犯を見つけようと
思うまでに考えが、先に先行した。
しかし、なにも解決しない結果
になったのだが・・・。
本の中にジャズやクラッシックが出て
きてなかなか興味を持て、面白かった。
しかし・・・。
とにかく今の時代であるから、
小説も様々なものが出てくるもの
なのだろう・・・。
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