作品制作
後は、どう展示するかを考えて
額を作ることになる。
作品の支持体は手漉き和紙で、
(真ん中は厚いトレーシング
ペーパーにろうそくの煤を付けた)
蜜蝋でコーティングした後クレヨン
とパラフィンで着色し、円の枠は
ひも状のカラーの物(たぶん
水引用の物)を使用。
作品制作においては、かなり
試行錯誤した。
自分の中では色の混色や、
全体のバランスが難しかった。
していたら12時を過ぎてしまった。
育英もすごいものだと感心する。
決勝戦の明日が楽しくもあり、
怖くも感じる。
世の中一発逆転もあるのだと
実感した。
≪作品部分の拡大≫ 右の図
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