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2018年2月 2日 (金)

南方熊楠 展を観に行く

生誕150年

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南方熊楠 展 が開催

されています。

早速、水曜日に東京の

国立科学博物館に行ました。

 熊楠は東京予備門(旧東京大学)

を退学してからアメリカ、キューバ、

イギリス、日本に戻って和歌山県

で、粘菌などの研究を続けました。

 私が彼を知ったのは

彼の伝記を読んでからで、その後

興味を持って色々調べました。

彼が残したメモ(南方マンダラ)

などの独自の理論はわからない

としても、すごいと思う。

芸術、哲学、宗教、民俗学

男色、十二支考、等など・・・。

この人の頭の中は知の泉なの

だと思う。理解すること

ではなく、その有り様に触発

されて止まない何かがある。

 展示では、彼のメモを解読

して、現代の文字に変えて

分かるようにしていた。

出口に生前の彼の動画が

上映されていた。

初めて彼の動画を見た。

今現在も彼の残された

偉業を検証しているのだ

と言うことである。

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