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小説

  • クリストファー・プリースト: 奇術師
    これは、映画化(2006年)されて、小説と合わせて観ると面白い。 タイムマシンをテーマに描いた作品で、読み応えがある。 (★★★★)
  • 小川洋子: 薬指の標本
    彼女の感性が研ぎ澄まされている作品で、フランスで映画化された。彼女の小説の中で一番好きな小説だ。彼女の小説を全部端からから読んでもやはりこの小説が個人的には一番好きだ。 (★★★★★)
  • ジェフリー・フォードの: 『白い果実』
    ジェフリー・フォードの3部作の一つで、未来幻想小説。 『記憶の書』、『緑のベール』と読み進むと作品の全体像が明らかになるが、『緑のベール』では主人公(語る人)が別人になる。 なかなか以外な結末で、彼の探偵小説や主人公が絵描きの 小説もなかなかの読みごたえがあり、他の作家とかなり違い、新鮮な感じを受けた。 (★★★)

作品リスト

  • 眠れるエリニュエス
    最近制作した作品を紹介します。
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カテゴリ「制作」の記事 Feed

2015年7月25日 (土)

テラコッタの焼成を完了する

今日テラコッタを800度で

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焼成して自宅へ持って来た。

窯を開けて直ぐの頃は40度

ぐらいで、すぐに今日の外気温

ぐらいに下がった。

( バニー )

この人たちは、日焼けして

茶色の肌になったね。

800度で焼くと白かった

Img_1975

肌が小麦色になるんだね。

 ( リン )

今度はお化粧した写真も

あるね。

( おとうさん )

この色は蜜蝋と顔料を混ぜて

着色する、エンコスティックと

う技法で色を付けているんだよ。

( バニー )

おとうさん、右の人の髪の毛

をとめているところが

光っているけど、何・・・。

( おとうさん )

これは金箔、と銀箔を貼った

んだよ。

今日は二階のアトリエの

室温が39度近かったけ

れど、風が吹くと箔が飛

んでいくから汗をかきな

がら箔を貼ったんだよ。

( リン )

寝ている人はいつ

起きるのかな・・・。

2015年7月22日 (水)

テラコッタ作品を制作する

この間からテラコッタ粘土で

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作品を作っています。

試作ですが、粘土の可能性

を考えて、自分の制作の

中に生かせれば良い

のですが・・・。

 ( バニー )

だんだん人が増えているね。

この人達はどんな人なの。

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おとうさんの知り合いかな?

 ( リン )

寝ている人もいるよ!

朝からずっと寝ているけど

何時起きるのかな?

( おとうさん )

この人達は今度窯で素焼き

するんだよ。

( バニー )

おとうさん・・・素焼きって

何?

( おとうさん )

素焼きと言うのは800度で

窯の中で焼くことだよ。

そうすると、陶器のように

固くなるんだ。

( リン )

そんなことしたら、かわいそうだよ!

( バニー )

焼いたらどうなるんだろう?

800度ってどんな感じなんだろう

・・・。

2015年7月 1日 (水)

作品を作る

 今日は、テラコッタと

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言う粘土で、作品を作ったよ!

この粘土は、焼くと固くなって

陶器のような固い作品になるんだ。

( バニー )

おとうさん・・・この人は誰?

道に落ちて困っていた人

を拾って来たの?

( リン )

この人の名前は何て言う

の・・・。

この人、裸で泥だらけだよ。

( おとうさん )

そんなことより、この間

の鳩の雛なんだけど・・・

何処かへ、いなくなったんだよ。

おかあさんが、新しい巣に

連れて行ったのかな?

( バニー )

おとうさんが、何時もこっそり

雛を見ていたから、おかあさんが

心配して巣を他に作って

家出をしたんだよ・・・きっと。

( リン )

ぼくも心配だな・・・。

2014年11月28日 (金)

作品の完成

 教員展の作品が完成した。

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なかなか時間が掛かったが

なんとか完成した。

もう一つの作品は

今制作途中だ。

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 これも早急に完成したい。

今回はワイヤーを組み込み

する為に、作品内部に凹み

を作り、そこにワイヤー

収めた。

今回は基底材をスタイロホーム

にしてその上に紙漉きをした。

2014年11月13日 (木)

教員展の制作

教員展の展示も近づいた。

なかなか作品の制作が進まない。

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それでも紙漉きをして、下塗りを

した。それが右の作品である。

それから、エンコスティックの作業

をし、パラフィンの流し込みをした。

(リン)

おとうさん、この穴は何かな?

(バニー)

この穴はきっと、落とし穴だよ!

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こんなところに落ちたら危ないよ。

 

(おとうさん)

これは今度の作品だよ。

今、作っているところだから

じゃましないでネ。

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(リン)

そんなこと言わないで

おとうさん・・・ぼくらと遊ぼうよ。

(おとうさん)

今はそんな時間が無いんだよ。

君たちも、おとうさんの仕事場

に来ないで、炬燵で温まって

いなさ。

(バニー)

そんなこと言うと・・・おとうさん

が勤めている学校へついて行く

から・・・。

おとうさん)

それだけは止めて下さい。

・・・それともまさかすでに

隠れて来ていたのかも

・・・。 危険!!

(リン)

ふふふ・・・bleah

 

2014年7月27日 (日)

作品搬入

 展示作品を宅急便で銀座へ送る。

Img_1148

昨日は、会場で作品を展示しようと

梱包を開けたら、アクリルのケース

がひび割れていて、がっかりした。

しかたなく、日曜にアクリルを切って

作り替えをした。

 いろいろなことが起こるが、とにかく

ベストを尽くすことが重要である。

  展示当日、上野の国立博物館

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の台湾の故宮博物館の作品を観に行った。

あの有名な石の白菜も石の肉も今展示

されていなかった。

 時期が悪かったのだ。

しかたなく、東洋館に展示されていた

石の柘榴を観て帰ってきた。

この作品もすごいものだ。

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2014年7月24日 (木)

梅を干しながら

 最近は展示会も近いのに

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先月作った梅の天日干し

をしている。

梅雨があけて、今は梅を干して

作品のカバーを制作して明日

作品を東京に宅急便で送る。

 作品のアクリルカバーは数ミリ

の誤差で修正が数回あった。

疲れや熱中症の為か、この誤差や

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間違いなどが続いて困惑した。

 それでもなんとか今日は五時に起き

て、朝から制作して完成させた。

 後は、タイトルを考える仕事だ。

アイスコーヒーを飲みなが、

もう一仕事、頑張りたいと思います!!

2014年2月 1日 (土)

作品制作と読書

小川洋子の

『注文の多い注文書』を読む。Th

これはクラフト・エヴィング商会との

共著と言う形で、ない物あります

のバージョン作品と言うところだ。

ジョセフ、コーネル的なBOXアート

のような、はたまた推理小説のような

空想の遊びを取り入れたところが

みそなのだろう。

かなり作者同志が遊んでいる

ところがある。

私としては面白かったのだが

Img_0651

もう少し作品に物足りない

ところを感じる。

 それから最近の

私の作品をブログに掲載しておく。

上の部分は、懐中時計のふた

で、中は写真が入っている。

眠る人のバージョン作品だ。

ワイヤーや、下の台の金属部分

それから木の廃材から作られ

ている。これもかなり時間が

掛かった。

 制作時間と言うより作品

としてまとめるのに時間が

掛かったのだ。

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2014年1月13日 (月)

作品制作

今日は、ぐんたまトリエンナーレの

Img_0498

作品の完成をさせるべく、庭で

作品の取り付けを行う。

各パーツをボードに固定する作業だ。

丸椅子の上に、ボードを置き

その裏から、ビスでパーツを固定した。

なかなか位置が決められず、二階

から眺めたり、メジャーで測ったり

を繰り返して何とか固定して、ビニール

シートで梱包した。

後は16日(木曜)に運び

出すことになる。

 写真上が固定前で、下のそれが

固定後の写真だ。

下の写真は空に雲が掛かり、作品の

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色が自然に観える。

ウルトラマリンブルーがしっとり

観える。

 今日は午後、先日干して置いた

大根を漬物にした。

今年は、12キロの大根を漬けた。

どんな味になるのか、楽しみだ。

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2013年12月31日 (火)

小品制作

 年末から制作していた小品

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が仕上がった。

もう少し手を入れれば良い

のだが、あまり手を入れ

過ぎるのも良くない。

完成の前から、アクリルの

ケースを作って置いたので

完成と同時にケースを

取り付けた。

 作品は蜜蝋による、

エンコスティックで、器の様な

ガラスも取り付けた。

このガラスは、もう何十年か前に

手に入れたものである。

ある拍子に器が半分に割れて          

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しまい、それをここに使用したのだ。

 中の人物は写真のコラージュである。

コラージュも色々制作したが、やはり

難しい・・・。何故写真なのか・・・その

必然性を追求すると。

作品の根幹を語らなければならない

のでここでは画像を観てもらうしか

ない。

 アクリルケースを切って加工した

作品ケースも何回作っても数ミリ

違ったり、して苦労した。

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