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小説

  • クリストファー・プリースト: 奇術師
    これは、映画化(2006年)されて、小説と合わせて観ると面白い。 タイムマシンをテーマに描いた作品で、読み応えがある。 (★★★★)
  • 小川洋子: 薬指の標本
    彼女の感性が研ぎ澄まされている作品で、フランスで映画化された。彼女の小説の中で一番好きな小説だ。彼女の小説を全部端からから読んでもやはりこの小説が個人的には一番好きだ。 (★★★★★)
  • ジェフリー・フォードの: 『白い果実』
    ジェフリー・フォードの3部作の一つで、未来幻想小説。 『記憶の書』、『緑のベール』と読み進むと作品の全体像が明らかになるが、『緑のベール』では主人公(語る人)が別人になる。 なかなか以外な結末で、彼の探偵小説や主人公が絵描きの 小説もなかなかの読みごたえがあり、他の作家とかなり違い、新鮮な感じを受けた。 (★★★)

作品リスト

  • 眠れるエリニュエス
    最近制作した作品を紹介します。
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2013年6月

2013年6月 8日 (土)

グリーン牧場に行く

今日は造形教室のイヴェントで、Img_0031

グリーン牧場で動物の絵を描いた。

天気も暑くはなく、風も爽やかであった。

ダッシュ村から避難した羊もいる

らしいが、みんな人なつっこい。

シープ、ドッグショーもなかなか

見ごたえあるものだった。

 父兄も参加して色鉛筆で描いた。

今度は作品を額に入れて鑑賞して

みたいものです。

2013年6月 5日 (水)

『花鳥の夢』を読む

少ない時間を使って『花鳥の夢』を読む    Img_new

著者は山本兼一さんだが、

『利休にたずねよ』の作者でもある。

『等伯』 上、下巻 の 安部 龍太郎

の本の感動のまま読み進めたの

だが・・・。

 こちらは永徳の内面の葛藤を中心に

描いている。

初めの等伯の妻になる きよ 

永徳が惚れてしまうところは少し

納得のいかない部分だ。

 等伯とのライバル心を全面に

出したかったのだろうが、

はたしてきよがほんとうに絵描き

だったのか疑問だ。

 『等伯』の本とは別物と考えれば

それで良いのだろう。

 山本さんは日本画の知識が豊富

で、あたかも狩野永徳の横でレポート

しているように文章を書いている。

すごいものだと感心する。

 実際残されている永徳や等伯の

作品もすごいものだ。

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